
気づけば2025年。今を必死に生きていたら前の投稿から5ヶ月が経過していた。
久しぶりにこのブログに想いを馳せたので、ここ最近の生活を振り返りながら、そこから得た学びをここに記録する。
「他人の心の蓋を無理やりこじ開けることはできないけれど、それごと包み込むことで開くことがある」かもしれない。
ここ最近の秩序
前回の投稿が2024年12月21日。今この記事執筆時点で2025年5月12日。
気づけば、5ヶ月近くも経っている。
時の流れが早く感じるのは充実している証拠で、そのことを振り返っているその瞬間は余裕がある証拠。
この5ヶ月はいろんなことがあった。
いろんな変化がありすぎて、瞬間瞬間を必死に生きていたらこの年月が経っていた、というのが概略といったところ。
事細かに振り返っては文字数も根気も足りないので、ポイントポイントをざっくりと振り返りたい。
- 仕事を辞めて1年経過
- 実家に帰る
- 動画投稿を始める
- LINEを消す
- マラソンにハマる
仕事を辞めて1年が経過
新卒で入った会社を辞めて1年が経過した。

この1年、新しい職に就くことはなく、資格の取得に励んだりブログの運営を始めたりYouTubeチャンネルを作ったり、“メンタルを回復させる期間”と割り切って、なるべく人に合わないなど、低刺激ノンストレスな環境に身を置くことを意識した。
実家に逆戻り
1年経ったタイミングで、3年間お世話になった家を引き払い、実家に帰る選択をした。
両親に今後のことや、ここ一年のことを話すなどして、再び実家にお世話になることになった。

出戻り。
捉え方は人それぞれだけど、“実家を出る”という選択をしないと“実家に戻る”という選択肢は生まれ得ないので、良しとする。
始めること・辞めること、どんな決断も尊いもの、と考えている。
動画投稿を始める
実家に戻り、動画編集を始めた。

というのも、私が仕事を辞めたタイミングで親が運営し始めたYouTubeがこの1年である程度伸びた。
副業というかアルバイトというか、いつの間にかそれくらいの採算が立つくらいの光になっていて、母の継続力や想いを想像するなどして、尊敬の念を覚えた。
そのチャンネルを引き継ぐ形というか、私も動画編集に加わる形となった。
一輪車を二輪車にする感覚。
二馬力で回すことで余裕が生まれたり、幅を広げられたり、良循環が生まれている。

ここで感じたのは、人間は“何か打ち込むことがあればそれが幸せ”であるということ。
暇でやることがないというのが一番の苦痛で、毎分毎秒課題が降ってくる環境は苦しいし大変かもしれないけど、それは確かな幸せ。その苦労の線路は不幸には繋がっていない。
そんな環境を、今度は自分が与えられる存在になれる様に。乗っかる側ではなく、生み出す側に回れる様に、今は今の課題に真剣に向き合いたい所存。
そんな気持ちで5ヶ月ぶりにこのブログに戻ってきた。
LINEを消す
LINEを消した。理由は身辺整理のため。
大人になるにつれて、住む場所・置かれた環境等の変化で、会いたい人に容易に会えなくなり、その事実に折り合いが付けられる様になったような、納得いかないような。

今の自分にとって本当に大切な人間関係はどれくらいあるんだろう、と格好よく言うと退路を断つ形でLINEを消した。
言葉の通り、“必要最低限”の関係性だけを残した結果、LINEの友だちは「4人」になった。
その後ひとり加わって、現在は「5人」と繋がっている。
マラソンにハマる
もとよりではあるが、マラソンに本格的にハマった。
どれくらいハマっているかと言うと、4月:月間196キロ走るくらいハマっている。

4月は30日間なので、単純計算で1日平均6.5キロ走ったことになる。
そして、今シーズンは今現在で4レースに応募完了。今後応募が開始される大会を含めると7~8レースに参加しそう。
2024年5月から始めたマラソン人生、2年目にしてウルトラマラソン(100km)にも応募した。
未知の世界を見に、走ってくる。

マラソンには運や偶然という要素がない。それに、競争という概念もそれほどない。
自分が走った分だけ距離が伸びるし、自分との戦いでしかない。
自らの足で、どこまでも走っていく。身軽に、行きたい場所へ。
僕らどこまでだって行ける。
不義理
振り返りはざっとこんな感じなんだが、それともうひとつ。
お世話になっていた先輩に不義理をした。
私目線から見て、私が悪い。フラットに見て、私が悪い。
どう考えても不義理。

不義理の内容等は割愛するが、不義理を働き、約3ヶ月間音信不通になった私に対して、先輩は手を差し伸べてくれた。
怒るでも見捨てるでも、何があったかを聞くでもなく、ただ何もなかったようにご飯をご馳走して歩み寄ってくれた。
正直、人間の縁なんてどこで切れるかわからないし、これで一生関わることないのかななんて思っていた矢先の歩み寄りだったので、驚き、自省し、深い学びを得た。
すべてが嫌になり、放棄し、逃げ出す形で私が閉ざした心の蓋を、先輩は突き放すことをせず、無理にこじ開けようとせず、包み込んでくれた。

それごとまるっと愛してあげる、というような大きな器・大きな愛を感じた。
そんな素敵な愛を持った大人になりたいなと、改めて感じた経験だった。
人から貰った愛を一身に受けて、今に満足することなく日々精進。
自分のペースでコツコツと。
これからもよろしくお願いします。